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大瀧雅寛 ↘

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食料品や日常生活用品を一望できる可動式棚板

〈9293〉

「廊下の1帖弱の物入を、どう活用すればいいか」、新築マンションを購入した住まいてさんから、入居前リフォームの相談を受けました。食料品や日常生活用品の収納しやすいように、2面にそれぞれ4枚の棚板を取付け、ストックしてあるものを一望できるようにしました。

食料品や日常生活用品を一望できる可動式棚板

この収納は廊下に面していて、間口は116cm、奥行きは92cm、天井高は240cmです。8枚の可動式棚板を取付ました( 2021.08.16)

2021.08.22

収納を計画する際には、「見えない収納」と「見える収納」とを使い分けるようにします。モノは見えない方が落ち着いた空間になりますが、モノの出し入れしにくくなったり、探しにくくなってしまいます。

食料品や日常生活用品を一望できる可動式棚板

この物入にはドアがあるので、見える収納として利用できるよう、棚板を取り付けることにしました。

食料品や日常生活用品を一望できる可動式棚板

正面の棚の奥行きは30cm、右側の棚板の奥行きは40cm、2種類の奥行きにしました。棚板の高さは棚板レールにより、自由な高さに変えられます。

食料品や日常生活用品を一望できる可動式棚板

この物入は、玄関からすぐの場所にあります。買い物に行く前には不足してものを確認でき、買い物の帰りにはここにすぐ並べられます。宅配便で届いた荷物は、玄関で台車に載せてもらうと、重たいものでもここまで運びやすいのだそうです。

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