猫ちゃんの遊歩道 キャットウォークと階段
〈9889〉
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ＬＤＫの壁に階段状に板を配置しました。キャットウォークに上がるための階段です。１段の高さは変えられ、猫ちゃんの体力に合わせて低くすることができます。いわば猫ちゃんへのバリアフリー配慮です。
ＬＤＫには、２ヶ所の階段があります。この階段は１段の高さが高い「急な階段」です。もうひとつの階段は１段の高さが低い「緩やかな階段」にしてあります（2017.10.09）
2017.10.09
住まい手さんは毎日、猫ちゃんの元気な毎日が楽しいブログを更新しています。
引っ越し直後の「まだでした〜;^_^A（2016-09-02）」の記事、
住まい手さん撮影の猫ちゃんです。
ＬＤＫの隣りは、寝室に続きます。階段を上がるとキャットウォークにつながります。キャットウォークは寝室に向かってつながり、また、ＬＤＫに戻ってきます。
寝室からＬＤＫを方向を見ます。２室を間仕切る引き戸は、普段開けっ放しにしてあります。引き戸の上の壁をくり抜き、「お立ち台」を造りました。「お立ち台」は寝室のベッドを見下ろせる位置となりました。
こちらも引っ越し直後の「どうやら...☆（2016-09-03）」の記事、
住まい手さん撮影の猫ちゃんです。ゴロンとしているのは、板に自分の匂い付けているとのこと。
掃き出し窓のカーテンボックスの上にも、キャットウォークを造りました。この階段からつながっているのですが、少し遠回りして先ほどの、「お立ち台」を経由しないと行けません。
このキャットウォークは板ではなく、透明の樹脂板にしました。「見るひと」からは面白く、「歩く猫ちゃん」にとっては、スリリングな場所になりました。
「キャットウォーク その２（2016-09-06）」の記事、
住まい手さん撮影の猫ちゃんです。寛いでいます。
『最初は下が透明なので躊躇していたのですが、ぬいぐるみさんで誘ってみたら・・・』
「ららぁが座った～～♪（2016-09-08）」の記事、
住まい手さん撮影の猫ちゃんです。寛いでいます。
正面の奥は、ＬＤＫのテレビコーナーです。その上にある窓に重ねて、ここにもキャットウォークを造りました。
引越し当初は、２匹でしてたが、今では、５匹の猫ちゃんが、住まいてさんご夫婦と一緒に、楽しく暮らしているそうです。
猫ちゃんの元気な毎日が楽しい、住まい手さんのブログをご紹介します。
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