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大瀧雅寛 ↘

歩行転倒防止

〈9705〉

転倒しやすい姿勢は、姿勢を安定させるため、手を後ろで組み、腕振り運動をしていない歩行姿勢です。前後のバランスが悪く、急なふらつきに対応しきれず、転倒骨折をおこしやすいので、注意してください。

歩行転倒防止

簡単にできる生活の工夫、ひとりひとりに合わせる( 2018.04.11)

2018.04.11

歩行転倒防止

無理なく姿勢を正し、前を見て歩く。

歩行転倒防止

膝を高く上げて、つま先にひっかからないよう、「かかと」から足をおろす。

歩行転倒防止

腕を振って、バランスをとる。膝が曲がっている方は、膝を高く上げることが難しいので、すり足歩行になりがちです。

そうすると、つま先にひっかかり、つまづきやすくなるので、「かかと」から足をおろすよう心がけてください。

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