家族の気配を感じられる寝室と、隣接するトイレ
〈9577〉
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右半身を動かすことが苦手な住まいてさんが、より安全に生活できるように、寝室からトイレをバリアフリーリフォームしました。手すりにつかまれば歩行はできる方でした。寝室はLDKのとなりです。流し台の前からでも振り向けばベッドの様子が伺えます。

寝室は7帖の広さです。部屋の中心にベッドを置き、窓の脇にはソファーを置いてあります(2018.07.24)
2018.07.24

北側の部屋なので、断熱性をよくしました。
既存の窓には、樹脂製の2重窓を取り付けました。

ベッドは寝室の中央に置き、ベッドから立ち上がると、
壁に取り付けた手すりに、すぐに手が届くようになっています。

寝室の壁の全周に、連続させた手すりを取り付けました。
住まいてさんは歩く力が落ちてきているために、
転倒しやすくなってそうなので、床は柔らかなコルク貼りにしました。

トイレは2帖程のゆったりとしたスペースがあります。
洗面化粧台とタンクレスの洋風便器です。

洗面化粧台は、前面の縁が斜めになっていて、介助しやすくなっています。

このトイレの床もコルク貼りですが、便器の下部だけは、
汚れがしみ込まない様に、タイルを貼りました。
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大瀧雅寛 (おおたきまさひろ)
有限会社 大滝建築事務所 代表
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