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トイレの奥に浴室を配置しても、 跳ね上げ式トイレ台なら通り抜けられる

〈9287〉

限られたスペースのマンション住戸を有効活用するために、トイレは洗面室を兼ね、その奥に浴室を配置しました。トイレは「車いすの座面に合わせた高床にしたい」「便器に横向きにアクセスしたい」「車いすで寄れる最低限のスペースは必要」と様々な要望は、トイレ台を跳ね上げ式にすることで解決できました。

トイレの奥に浴室を配置しても、 跳ね上げ式トイレ台なら通り抜けられる

#ひとりひとりに合わせた #アクセシブル #跳ね上げ式トイレ台

2023.03.14

トイレの奥に浴室を配置、跳ね上げ式トイレ台で通り抜け"

跳ね上げたい部分が広かったので2分割にし、1枚の大きさを55cm x 90cmとした。手前側の跳ね上げ台には、車いすのフレームに合わせた書き込みを入れた。とトイレ台の仕上がり高さは47cm、車いすの座面高さに合わせ、タンクレス便器の座面も揃うように、便器と床の間にかさ上げ台を取り付けた。

トイレの奥に浴室を配置、跳ね上げ式トイレ台で通り抜け"

2枚の台を跳ね上げると便器先端から台裏面までの有効幅70cm、車いすで便器に横付けできる。トイレ内には手洗いはないが、便器の背面壁の裏に洗面台を取り付けた。背もたれはしびん洗浄水栓付。その奥に続く浴室内の入浴台の高さもトイレ台と揃え、トイレ台と入浴台の隙間をできるだけ狭く、7cmとした。

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大瀧雅寛 (おおたきまさひろ)

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