「加齢を理由に無線から離れなくていいようにしてほしい。アマチュア無線が一生の友となるように・・・」
〈9255〉
https://anity.ootaki.info/9255/

3年前にCQ ham radio(#CQ誌)に広告を載せた時、「40年ぶりに再開局したい。手伝ってもらえないか」と、東京都の無線家から依頼がありました。出向くと無線家は70代、日中もベッドに横になって過ごしている様でした。exJA1の無線家は言うのです。「最後にもう一度、無線がしてみたいんだよな・・・」

#アマチュア無線 #アマチュア無線が一生の友となるように
2025.03.25

「嬉しいな。オオタキさんも21MHzを知っているのか」無線家は40年前を振り返り、当時いかにアマチュア無線での海外交信が楽しかったのか語ってくれました。仕事が忙しくなったり、環境が変わったりで、この無線家もまた、無線から離れてしまったそうでした。時折購入するCQ誌で無線を感じていたとのことでした。

再開局申請とともに無線機購入を任され、私と同じFT-991Aを選定しました。高齢者の視点に立ってみると、無線機の小型化によりパネルから操作したり、他の機能と共用したりと使いにくさを感じました。世界中の無線家に使われることを想定した無線機を、「ひとりひとりに合わせる」必要を感じました。

この無線家は、日中ベッドに横になって過ごしています。介護ベッドの背上げをした姿勢から、無線機を操作するにはどうしたらいいだろう。バンド/モードの変更、メイン/サブの移行、チャンネルのUP/DN、ロック付PTTを操作できる、「FT-991Aコントローラ」を開発すれば解決できると考えました。

残念ながらこの無線家さんは21Mにカムバックし、海外の無線家と交信することは叶いませんでした。ですが私はこの無線家さんから、課題を与えてもらったと思うのです。「加齢を理由に無線から離れなくていいようにしてほしい。アマチュア無線が一生の友となるように・・・」
CQ ham radio(CQ誌)4月号の巻末モノクロ広告に広告を載せてもらいました。永く無線を楽しんでもらえるよう、1級建築士としての知見を活かし、アマチュア無線家のための住まい作りのお手伝いします。アマチュア無線に限らず、お住まいのことならお気軽にご相談ください。7コールを持つ大工の弟とお伺いします。
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大瀧雅寛 (おおたきまさひろ)
有限会社 大滝建築事務所 代表
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