「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい〈9702〉

2018年4月の「Arduinoファンもくもく会#019」は、「アトリエ秋葉原」で開催されました。ここへは初めて来たのですが、実は近くまで来るも、随分と迷いました。というのも、「アトリエ秋葉原」のある、「3331 Arts Chiyoda」は、中学校を改装した建物で、電子工作が好きで中学生の頃から秋葉原に「通って」いた私には、ここは中学校のままで、何度もこの建物の前を通り過ぎてしまったのでした。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

ソフトバンクロボティクス株式会社が運営する、この「アトリエ秋葉原」は、無料で「Pepper」の体験や、ロボアプリの開発や動作確認などをさせてくれる、都内秋葉原の貴重な場所なのでした(2018.04.14)


「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

「3331 Arts Chiyoda」になり、入口は建物南側の公園側になりました。

1階は小さな美術館のように、楽しそうな展覧会が開催されていました。

目指す「アトリエ秋葉原」は、このギャラリーを通り抜けて、3階です。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

「中学校を改装」したこの「3331 Arts Chiyoda」、私が関心したのは、

今の時代はもはや、「建物そのもののデザイン」だけではなく、「建物をいかに利用してもらうか」ということが、大切なのだということでした。

電子回路と同じように、建物も「ハード」だけではなく、「ソフト」を大切にしなければ、利用する人たちに喜んでもらえないのですね。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

「アトリエ秋葉原」は、都内秋葉原で、Pepperの開発体験ができる貴重な場所です。そういえば「Pepper」くん、近所の回転寿司にも登場しました。

「アトリエ秋葉原」


「IoT(アイオーティー)」という言葉をよく聞きますが、

「IoT」とは、「Internet of Things」の頭文字で、

「身の周りのいろんなモノを、インターネットにつなげる」ことで、

私たちが、より快適に暮らせることを目指すことです。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

その「IoT」では、色々な情報を読み取る「センサ」が大切になります。

今日の私の勉強は、「加速度センサ」です。傾き・衝撃・振動などの、

センサの3次元の動きを、検出して「見える化」することでした。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

中心にある、正方形の黒い部品が、その「加速度センサ」です。

4色のLEDのうち、右上隅の黄色のLEDが点灯しています。

これは右上隅の方向に、やや傾斜していることを示しています。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

この「マイコンボード」が、「加速度センサ」から、瞬間瞬間送られてくる、加速度の変化の情報を解析し、LEDの点灯命令をしています。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

そのようなプログラムを「mac」上で作り、macからUSB経由で、

黒い「マイコンボード」に、インストールしたのです。

実際、動作させてみると、不必要なノイズ成分が混ざってしまうので、

そのノイズ成分を取り除くことが、重要なのですが、

私のような初心者には、ハードルが高いのです。ですが、

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

そのハードルを超え、下半身に障がいのある人が、上半身に動きを、

下半身の動きに代用できるモノを、作りたいのです。

所詮、私のような工務店では、できるものに限界があるのですが、

住まいの中から、特に「バリアフリー」という中から、

そのニーズをすくい上げていけば、何かできそうな気がするのです。

というか何かできるように、参加者のみなさまにお知恵を頂くのでした。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

今日の参加者のみなさまは、それぞれ思い思いの製作をしていました。

私は大変な刺激を受けたのですが、次回の記事にします。

私も気がつけば、ここ秋葉原には、月に数回は来るようになりました。

まるで、中学生の頃に戻ったようにです。

「Arduinoファンもくもく会#019」開催しました(アトリエ秋葉原)


さて、日曜日です。今日は、珍しく打ち合わせがありません。

さて、2階の書斎に引きこもり、「iPhoneアプリ」の勉強です。

「IoT(アイオーティー)」をバリアフリーに活かしたい

そう、まるで中学生のように、です!