2018年のゴールデンウイーク

これは、どのような専門家にも当てはまる事だと思います。例えば建築家でいえば、『本当の建築家とは、専門である建築以外で、誰かの役に立てること』。私も、そうなれるように日々を過ごしています。この2018年のゴールデンウイークもそうです。連休中のお茶の教室、生徒さんたちがいない間に、先生に頼まれて、炉から風炉への、道具に入れ替えのお手伝いをしました。季節が変わったのですね。

工事中はずっと押入れの中へにと、隠れていたラブちゃんも、今ではこんな感じに被写体になってくれます。猫は利口ですね。今日、私が何をしにきたのが、わかっていてくれて、歓迎してくれるのですから。今日はラブちゃんに、執筆をお願いしました（2018.05.01）

2018.05.01

「『ん？ この畳、幅が少し広くない？』と、お気づきのアナタ。鋭い！ 」「そうですよ。このタタミは、キョウマのサイズ。ゆったりしてるでしょ」

「きっとアナタは、毎日オオタキラジオをお聞きになっている、ヘビーリスナーさんでしょ！」「この記事、５月１日の日付になってるけど、本当は少しサボってて、４日に書いたみたいね」

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  高齢者の「掃除機」選びは、『軽さ』を優先

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