「AnITy（アニティ）スタンド」をつくりました

Macに向かっている時間が増えたということは、「座っている時間が増えた」ということです。運動不足が気になってきました。とはいえ、散歩する時間があるのなら、その分、Macに向かって創作したい。そこで、立ってMacに向かうことにしたのですが、適当なスタンドがありません。なので、自分がほしいツールを、まずは、自分のために作りました。

寸法をオーダーできることが、最大のメリットです。金額は、納期、数量によって決まります。お問い合わせください（2018.06.29）

2018.06.29

工房が空いている時に、一品一品、手作りで制作しています。

工場による、大量生産をするつもりはありません。

立ってつかう

立っていると疲れる、座っていると疲れないと、一言ではいえないようです。

疲れるというのは、同じ姿勢を続けるからなのだそうです。

椅子に座っている時よりも、立っている時の方が、姿勢を自由に変えられます。

私は事務所でも自宅でも、立っています。立っていても、案外、疲れないですよ。

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座ってつかう

そもそも立ってつかうことを想定して作ったのですが、

座って使うのにも、都合がいいことを発見しました。

テレビのあるリビングなら、床に座ってる方がいいようです。

床に座りこんで、Macに向かいあう時も、便利に使えます。

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ノートパソコンでつかう

床に座って、ノートパソコンを使いたい時に便利です。

私が愛用してしている、MacBookAir（11.6インチ）の脇に、テンキーをのせました。

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製品一覧

とりあえず、３種類の大きさを作りました。

• 「450-255」 幅：45.0cm　 高さ：25.5cm　奥行：23.0cm
• 「290-255」 幅：29.0cm　 高さ：25.5cm　奥行：23.0cm
• 「230-230」 幅：23.0cm　 高さ：23.0cm　奥行：23.0cm

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https://anity.ootaki.info/9653/